2021.8.18

フリーランスエンジニアとして年収2,000万を目指すコツを解説

フリーランスエンジニアは高収入を得やすいといわれており、年収2,000万円を達成するのも夢ではありません。ただし、フリーランスエンジニアとして稼ぐには、さまざまな条件を満たす必要があります。 この記事では、フリーランスエンジニアとして高収入を得たいと思っている人に向けて、具体的なコツを解説します。フリーランスエンジニアとして活躍するために、ぜひ参考にしてください。

エンジニアの平均年収

エンジニアの平均年収はどの程度なのでしょうか。ここでは、日本と世界のエンジニアの平均年収について解説します。

日本

日本国内で働いているエンジニアの平均年収は、約500万円です。ただし、スキルのレベルによっても収入の水準は変わるため、人によって年収は大きく異なります。日本ではデジタルに関する専門知識をもつ人材へのニーズがどんどん高まっているため、今後も活躍の場は広がっていく可能性が高いと考えられます。

世界

世界を見てみると、エンジニアは特に高年収を得ています。たとえば、アメリカで働いているフリーランスエンジニアの年収は、日本のエンジニアと比べて高水準です。なかには、年収4,000万円以上を得ているエンジニアも存在します。また、中国やインドにおいても、スキルのレベルが高いエンジニアは高収入を得ています。

フリーランスエンジニアは稼ぎやすいのか?

正社員のエンジニアからフリーランスエンジニアになり、より高収入を得ている人も多いです。そのため、年収アップを狙ってフリーランスになる人はたくさんいます。

ただし、フリーランスになると収入の保証はありません。十分なスキルを身につけたうえで、さまざまな仕事に対応できるようにしておく必要があります。

フリーランスエンジニアが年収2,000万円を目指しやすい背景

フリーランスエンジニアの報酬は、受注した案件ごとに発生します。そのため、高単価な案件をコンスタントに受注できるようになった場合、高収入を目指すことが可能です。具体的には、月に約167万円の報酬を稼げるようになると、1年間働き続けて年収2,000万円に到達します。

フリーランスエンジニアになるメリット

フリーランスエンジニアになれば、さまざまなメリットがあります。ここでは、具体的なメリットについて解説します。

自分のスキルに見合った収入を得られる

エンジニアとして高いスキルや実績があるなら、フリーランスになるとそれに見合う収入を得られるようになります。会社員の場合、会社の状況によっては、高いスキルや実績があっても思うように発揮できないケースもあります。スキルや実績が同じなら、会社員よりもフリーランスのほうが高収入を目指せるでしょう。

自由度が高い

フリーランスは会社に雇用されているわけではないため、働き方の自由度も高めです。働く場所や労働時間も、自分で自由に設定できます。また、どのような案件を受注するかについても、自分自身で判断できます。仕事に関するすべてのことを自分の意思で決定できるため、会社員よりものびのびと働けるようになるでしょう。

フリーランスエンジニアになるデメリット

フリーランスエンジニアになると、会社員のメリットはなくなります。たとえば、会社員は所属先が用意している福利厚生を利用できますが、フリーランスエンジニアには福利厚生が一切ありません。

また、フリーランスとしてコンスタントに仕事を獲得し続けるためには、スキルや実績だけでなく営業力も必要です。一般的に、フリーランスは会社員よりも社会的信用が低いと判断されるため、金融機関の審査などにおいて不利になります。

フリーランスエンジニアに必要なスキル・知識

フリーランスエンジニアとして活躍するためには、エンジニアとしての専門的なスキルや豊富な実務経験が必要です。また、案件を獲得したり、スムーズに業務を進めたりするためには、高いコミュニケーション能力も求められます。 フリーランスは税金の計算や支払いも自分でするため、税金や確定申告などのも知識も身につける必要があります。

フリーランスエンジニアの年収を左右するポイント

フリーランスエンジニアとして高収入を得るためには、さまざまなポイントがあります。具体的に解説します。

スキル・知識

フリーランスエンジニアとして稼ぐには、自分が扱う分野についての深い知識やスキルが必須です。また、業務に対する理解も求められるため、実務経験をしっかり積んでいる人が評価されます。 より高い報酬を得るためには、データ解析やマネジメントなどのスキルも身につけていると有利です。

経験年数

フリーランスエンジニアは、開発言語の経験年数が重視されます。経験年数によって報酬が変化する場合もめずらしくありません。複数の言語を数年ずつ経験しているよりも、ひとつの言語を長く経験している人が選ばれる傾向があります。フリーランスエンジニアを目指すなら、重点的に勉強する言語を絞り込むのがおすすめです。

年齢

一定のスキルや経験があることが前提となりますが、基本的に若い人ほど案件を受注しやすい傾向があります。年齢が上がると、若い頃よりも受注しにくくなるため気を付けましょう。特に、50代以上になれば、受注の難易度が高くなります。 あらかじめ年齢制限が設けられているプロジェクトもあるため、よく確認したうえで応募しましょう。

コミュニケーション能力

フリーランスエンジニアは、多くの人と関わりながら仕事を進めます。ひとりで仕事を進めるのではなく、プロジェクトに参加してチームで働くケースがほとんどです。そのため、チームメンバーとスムーズにやり取りするためのコミュニケーション能力が求められます。 コミュニケーション能力は、仕事を獲得するための営業活動においても重要なスキルです。

プロジェクトの内容

案件を受注する場合、プロジェクトの予算や商流によって報酬は大きく変化する可能性があります。たとえば、メガベンチャー系や大手企業の案件であれば、常駐案件の報酬が高めに設定されている傾向があります。案件を選ぶときは、プロジェクトの内容をくわしくチェックしましょう。

フリーランスエンジニアが年収2,000万円を目指すコツ1:常に勉強を続ける

フリーランスエンジニアに求められる知識やスキルは、どんどん新しく変化しています。勉強を続けなければ労働単価が落ち、年収も低下する可能性があります。一方、常に新しい知識やスキルを積極的に身につけていると、時代が変化しても高単価な案件を獲得し続けられるでしょう。

フリーランスエンジニアが年収2,000万円を目指すコツ2:取引先といい関係を築く

フリーランスエンジニアの仕事の獲得方法はさまざまありますが、なかでも人脈を通して案件を紹介してもらうパターンが多いです。過去の取引先から再び仕事をもらうケースもよくあります。仕事仲間や取引先といい関係を築けば、条件のいい案件も紹介してもらいやすくなります。相手のニーズを考慮しながら対応し、また仕事を依頼したいと思ってもらえるようにしましょう。

フリーランスエンジニアが年収2,000万円を目指すコツ3:自社サービスを開発する

フリーランスエンジニアとして高収入を目指すなら、自社サービスを開発するのもひとつの方法です。具体的に解説します。

自社サービスとは?

フリーランスエンジニアなら、自分自身の知識やスキルを活かしてさまざまなサービスを構築できます。受託や常駐の案件に加えて自社サービスを作れば、収入アップを目指しやすいです。受注した案件をこなす合間に自社サービスを作り、収入を得ているフリーランスエンジニアはたくさんいます。

自社サービスの種類

エンジニアは、自社サービスとしてさまざまなものを構築できます。たとえば、Webサイト、アプリ、ゲームなどを作るのもおすすめです。Webサイトのなかでも、マッチングサイトなら手数料を得られます。自社サービスとして、トレーディングシステムを作っているエンジニアもいます。

フリーランスエンジニアが年収2,000万円を目指すコツ4:パラレルワーカーになる

フリーランスエンジニアには、複数の収入源をもつパラレルワーカーという働き方もおすすめです。パラレルワーカーとしてエンジニア以外の仕事も兼業すると、さらに収入を増やしやすくなります。

会社員は副業について制限がある場合もあるため、パラレルワーカーになるならフリーランスのほうが適しています。

まとめ

高いスキルや実績があるなら、フリーランスエンジニアになると高収入を目指せます。安定的に案件を獲得できるようになると、年収2,000万円も狙えます。コツを押さえて、フリーランスエンジニアとして活躍しましょう。

Relance[リランス]では、フリーランスエンジニア向けの豊富な案件を扱っています。現役エンジニアが案件を分析したうえでマッチングしているため、自分にとって最適な案件の獲得が可能です。サポートも手厚いため、コンスタントに案件を得るためにぜひ活用してください。

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Author

ken

複数の会社で、新規事業立ち上げ/マーケティング/経営とかをしているパラレルキャリア。
4言語のマルチリンガル外国人。電力、マーケティング、人、組織に詳しいです。

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